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▼ ふく|金融機関15年・家計最適化の実践者
妻と二人三脚で家計を整え、両親2名のスマホ移行も担当。現在 水戸単身赴任マネージャー2ヶ月目。数字は判断のための共有道具として届けます。
格安SIMのテレビCMやネット広告を見て
「ドコモの月額料金、高いのか?」
そう思ったことはありませんか。
私も、まったく同じでした。ドコモを10年以上使い続けながら、毎月7,000円以上の請求を漠然と払い続けていました。
⏰ 先延ばしのコスト:月7,000円を1年放置すると84,000円。3年で252,000円をドコモに払い続ける計算です。
「高い気はするけど面倒で…」という判断は、思った以上に高くつきます。
今はahamoを経て日本通信SIM(月1,390円)を使っています。ドコモ時代との差は、月5,000〜6,000円前後の節約になっています。
この記事では「ドコモの料金が高い構造的な理由」と「実際に動いた3つの対策」を書きます。計算を見れば、行動する理由がわかります。
この記事でわかること
- ドコモの月額が高い構造的な理由(3つ)
- 自分がどれだけ払いすぎているか確認する方法
- 月4,000〜6,000円節約できる現実的な対策
- ドコモ光セット割を「失う」計算と「得する」計算
📋 この記事の目次
ドコモの月額が高い理由:3つの構造
① 「各種割引適用前」の定価設計
ドコモの料金体系は「定価」が高く設定されており、複数の割引を重ねて安くなる仕組みです。
たとえばドコモ MAX(えらべる料金プラン)の月額は定価(参考値)で8,448円(無制限)。これに「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」「dカード割引」などを適用していくことで、見かけ上安くなります。
⚠️ 割引の落とし穴:割引条件が外れると(家族が転出・ドコモ光を解約等)、一気に定価に戻ります。「安い月」と「高い月」が生まれやすい設計です。
② 「オプションが気づかないうちに追加されている」
ドコモショップでの契約・機種変更時に、不要なオプションがセットされていることがあります。「安心パック」「ケータイ補償サービス」「dTV」など、月数百円が複数積み重なると毎月1,000〜2,000円の差になります。
My docomoで現在の契約オプション一覧を確認したことはありますか?多くの方が「こんなオプション入れていたっけ」と気づきます。
③ 「品質のコスト」として一定額は妥当——ただし払いすぎている場合がある
正直に言うと、ドコモの通信品質・全国カバレッジ・対面サポートには価値があります。問題は「その品質を必要としていない使い方をしているのに、フルプライスを払っている」ことです。
月30GB未満、5分以内の通話が中心、海外渡航が年1回未満——この条件に当てはまるなら、ドコモのフルプランを使い続ける理由はありません。
あなたは月いくら払いすぎているか:5分で確認する方法
まず現状を数字で把握しましょう。
My docomo で確認する3ステップ
- My docomoにログイン→「ご請求」から先月の明細を開く
- 「基本料金」「オプション料金」「通話料」を個別に確認(何に払っているか把握する)
- 先月の通話時間・データ使用量も確認する(同じ画面で確認可)
確認したら、以下の早見表と比較してみてください。
── スマホ代の相場感 ──
| 月4,000円超 | 明らかに高い。見直しが必要 |
| 月2,000〜4,000円 | ahamo水準。一つの目標値 |
| 月1,000〜2,000円 | 格安SIM最適化済み(梅) |
まよいさん:「ドコモ光セット割があるから、ドコモを変えると損するのでは?」
セット割(月1,210円・ドコモ MAX等)が外れますが、ドコモ MAX からahamoへの移行でスマホ代が月4,000円前後下がる場合、トータルでは節約になるケースがほとんどです。正確な損得計算はセット割損得計算の記事で確認できます。
月4,000〜6,000円節約できる3つの対策
現状を確認したら、次は行動です。段階別に整理します。
対策① ドコモ内プランを見直す(最もカンタン)
まず不要なオプションを解約します。My docomoから、使っていないサービスを確認して外します。これだけで月500〜2,000円の節約になる場合があります。
次に現在のプランが自分の使い方に合っているか確認します。月20GB未満しか使っていないのに30GB以上のプランを契約している場合は、下位プランへの変更も検討できます。
💡 効果:月500〜2,000円の節約(個人差大)
リスク:低い。ドコモのまま変更なので、通信品質は変わらない。
対策② ドコモ→ahamoへ変更(MNP不要・同じドコモ回線)
ahamoはドコモが運営する「オンライン専用プラン」です。ドコモの回線品質・エリアはそのままで、月2,970円(30GB・5分無料通話)になります。
ドコモ → ahamo の節約試算
| ドコモ MAX(各種割引なし参考値) | 約8,448円/月 |
| ahamo(5分無料通話・30GB) | 2,970円/月 |
| 節約額(月) | 約4,000〜4,300円 |
| 節約額(年) | 約48,000〜52,000円 |
※ドコモ各種割引(みんなドコモ割・ドコモ光セット割等)適用前の参考値。ご利用状況による。
重要なポイント:ドコモからahamoへの変更はMNP不要です。同じドコモグループ内での変更のため、My docomoまたはahamo公式サイトから手続きでき、電話番号も引き継がれます。
💡 効果:月4,000〜4,300円の節約(目安)
注意点:ドコモ光セット割が外れる(月最大1,100円)。対面サポートなし(オンライン・チャット対応)。
対策③ ahamo → 日本通信SIM(さらなる最適化)
ahamo移行後、「30GBは多すぎる・海外渡航がない・5分以内の通話で足りる」という方は、日本通信SIM(月1,390円)への移行でさらに節約できます。
私はこの2段階を経て、通信費を大幅に削減しました。詳しい経緯は2段階乗り換え実録記事に書いています。
💡 ahamo移行後の追加節約:月2,680円・年32,160円
注意点:海外利用不可。20GBを超えたら速度制限。使い方に合致していれば最安クラス。
あなたに合う対策はどれか:判断チャート
── 簡易チャート ──
| 不要オプションを外すだけ | → 対策①から始める |
| 海外渡航あり・データ20GB以上 | → ahamo(竹)が最適 |
| 海外なし・データ20GB以内 | → 日本通信SIM(梅) |
| どちらか迷う | → まずahamo。後から変更可 |
詳しい判断にはahamo vs 日本通信SIM 3問チャートで判定を使ってみてください。自分の使い方を3つ答えるだけで、向いているプランがわかります。
ドコモ光を使っている方へ:セット割を「失う」計算と「得する」計算
ドコモからahamoに変える場合、ドコモ光のセット割(月最大1,210円)が外れます。これを「損」と感じる方が多いのですが、計算してみると多くのケースで節約になります。
セット割が外れても得するケースの計算
| スマホ節約額(ドコモ MAX → ahamo) | +5,478円/月 |
| セット割が外れる分の損失 | −1,210円/月 |
| 差し引き節約額 | 約4,268円/月 |
※ドコモ各種割引適用前の参考値。実際の金額はMy docomoで確認してください。
ただし「家族4人でドコモ・みんなドコモ割が最大適用されている」「ドコモ光と複数回線でセット割が大きい」などの場合は、個別計算が必要です。詳細はセット割損得計算の記事(3ケース試算)をご確認ください。
よくある質問
Q. ドコモを安くするだけでahamoには変えたくない場合は?
A. まず「不要なオプションの解約」「現在のプランの見直し」から試してみてください。これだけで月500〜2,000円の節約になることがあります。それでも高いと感じたら、ahamoへの移行を検討する段階です。
Q. ahamoに変えると電話番号は変わりますか?
A. ドコモからahamoへの変更は電話番号がそのまま引き継がれます。MNP(番号ポータビリティ)の手続きも不要です。My docomoまたはahamo公式サイトから手続きできます。
Q. ドコモ光はそのままにできますか?
A. はい、ドコモ光は継続できます。ただしahamoはドコモ光のセット割対象外のため、割引が外れます。光回線を変えるかどうかは、スマホ代の節約額と光回線のコストをトータルで計算してから判断することをおすすめします。
Q. 機種変更のタイミングは合わせる必要がありますか?
A. 合わせる必要はありません。現在の端末がSIMロック解除済み(2021年10月以降発売の端末は解除不要)であれば、そのまま使えます。新しい端末が必要な場合でも、ahamoへの変更と別のタイミングで対応できます。
Q. 家族でドコモを使っている場合、全員まとめて変えるべきですか?
A. 必ずしもまとめて変える必要はありません。まず1人が試して問題なければ、順次移行するのが安全です。ただし「みんなドコモ割」が全員に適用されている場合は、1人が抜けると残った人の割引が変わる可能性があるため、事前に確認が必要です。
まとめ:「高い」と感じたら、まず今月の明細を見ること
ドコモの月額が高い理由はシンプルです。定価が高い設計に、不要なオプションが重なり、「何を払っているかわからない状態」になっているからです。
今日できる3ステップ
- My docomoで先月の明細を開く(5分)
- 基本料金・オプション・通話料を個別に確認する
- ahamoへの変更でいくら節約できるか計算する(↓のリンクで確認)
── ふくのひとこと ──
「高い気がする」の感覚は正しい。問題は、それを確認せずに放置することです。
月7,000円のドコモを月2,970円のahamoにするだけで、年間48,000円が浮く計算。浮いたお金で家族に何かできる。私はそれが乗り換えを決めた本当の理由でした。
── ahamo 公式サイト ──
月2,970円・30GB・5分無料通話。初期費用0円・解約金は利用状況によって1,100円(税込)かかる場合あり。dポイント(期間・用途限定)20,000ポイントプレゼントキャンペーン実施中。
※広告(A8.net経由)
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🚀 まず ahamo で月3,000円削減(最短30分) - → ドコモから格安SIMへMNP乗り換え全手順
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👪 家族割の損得計算
最終確認:2026-05-16|MVV「正直」「数字で語る」準拠 / 数字は説得の武器ではなく、あなたが判断するための共有道具です
