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▼ ふく|金融機関15年・家計最適化の実践者
妻と二人三脚で家計を整え、両親2名のスマホ移行も担当。現在 水戸単身赴任マネージャー2ヶ月目。数字は判断のための共有道具として届けます。
💬 あなたの場合は、どうですか?
この記事を読んで「自分の場合はどうだろう」と思った方は、ぜひお問い合わせから状況を教えてください。個別の事情によって判断は変わります。同じ状況の方の参考にもなるので、お気軽にどうぞ。
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正直に言います。私はVODに元から興味がないタイプです。水戸単身赴任を機に「今後の暇つぶしに」と一度は検討しましたが、「この月額料金があれば、週末に子供たちと食べる回転寿司を少し豪華にできる」と計算してしまい、結局指が「契約」ボタンで止まりました。
現在は YouTube Premium だけに留めています。
この記事は、その私が「もし契約するならどれか」を公式料金・口コミ・コスパの数字で徹底的に計算したものです。契約していないからこそ、どのサービスにも肩入れせずフラットに比較できます。
結論から言います。VODは「有名なサービスを選ぶ」のではなく、「目的で選ぶ」のが正解です。
コスパ最優先ならAmazon Prime(月600円)。アニメ中心ならDMM TV(月550円)。コンテンツ数を最大にしたいならU-NEXT(月2,189円)。目的が違えば、正解も変わります。
複数のサービスに加入している方も多いと思います。でも「合計でいくら払っているか」をすぐに答えられる方は、思いのほか少ない。
金融機関に15年勤め、家計の相談に向き合ってきた私が気づいたことです。家計をきちんと管理している人でも、サブスクだけは盲点になっている。
この記事では「どのサービスが有名か」ではなく、「あなたの家計にとって払う価値があるか」を軸に8サービスを比較します。数字を見て、ご自身の状況に当てはめてみてください。

まよいさん

ふく
- 今加入しているVODの月額を合計して「サブスク費用の現状把握」をする
- 本記事の比較表でジャンル別おすすめサービスを1つ選ぶ
- 選んだサービスの無料トライアルを今週中に申し込む
📊 ふくのひとこと
VODは「全部入り」を目指すと逆に高くなります。各サービスの公式料金と口コミを徹底比較した私の結論—「1サービス集中型」がコスパ最強です。Amazon Prime(600円)を基本に、アニメ好きならDMM TV、映画・海外ドラマ好きならU-NEXT、スポーツ好きならABEMAを組み合わせる。この2本柱で月1,700円前後に収まります。
まず確認|あなたはVODに年間いくら払っているか
よくある組み合わせで、年間コストを計算してみます。
| 組み合わせ | 月額合計 | 年間コスト | 映画館換算(1,900円) |
|---|---|---|---|
| Amazon Primeのみ | 600円 | 7,200円 | 約3.8回分 |
| Netflix(広告つき)+Amazon Prime | 1,490円 | 17,880円 | 約9.4回分 |
| Netflix(スタンダード)+Amazon Prime | 2,190円 | 26,280円 | 約13.8回分 |
| Netflix+Amazon Prime+Hulu | 3,216円 | 38,592円 | 約20.3回分 |
| U-NEXT+Amazon Prime | 2,789円 | 33,468円 | 約17.6回分 |
📊 固定費ラボの視点
Netflix+Amazon+Huluの3本持ちは、年間38,592円。映画館に約20回行けるお金です。「この3本が本当に必要か?」と問い直す価値があります。固定費の見直しで年間1〜3万円を削れる家計は、決して珍しくありません。
主要8サービス 料金・スペック一覧【2026年4月最新】
💡 コスパ重視ならAmazon Prime・作品数ならU-NEXT
| サービス | 月額(最安) | 同時視聴 | コンテンツ数 | 無料お試し | 広告 |
|---|---|---|---|---|---|
| DMM TV | 550円 | 3台 | 21万本以上 | なし | なし |
| Amazon Prime Video ⭐ | 600円(月払い) | 3台 | 多数 | 30日間 | あり(+390円で解除) |
| ABEMA プレミアム | 680円(広告つき) | 3台 | — | なし | あり(広告なし:1,180円) |
| Netflix(広告つき) | 890円 | 2台 | 非公表 | なし | あり |
| Hulu | 1,026円 | 1台 | 14万本以上 | なし(提携のみ) | なし |
| Netflix スタンダード | 1,590円 | 2台 | 非公表 | なし | なし |
| U-NEXT | 2,189円 | 4台 | 39万本以上 | 31日間 | なし |
| WOWOW | 2,530円 | 1台(トリプル3台) | 月200本以上放送 | なし | なし(BSテレビ+OD) |
【目的別】払う価値があるのはどのサービスか

まよいさん

ふく
固定費をとにかく抑えたい人
→ DMM TV(550円)またはAmazon Prime Video(600円)
DMM TVは21万本以上を月550円で見放題。年間6,600円は、VODの中で最安水準です。
Amazon Prime Videoは月600円でPrime配送・Music・Readingなどの特典もセット。複数の用途をまとめて解決できる分、実質コストはさらに低くなります。
判断基準:まず1本に絞るなら、無料体験があるAmazon Prime Video(30日間)が最もリスクの低い選択です。
Netflixオリジナル作品が目的の人
→ Netflix 広告つき(890円)から始める
「イカゲーム」「地面師たち」などNetflixオリジナルは、ここでしか見られません。ただし無料体験はなし。
まず広告つき(890円)で試し、必要なら広告なし(1,590円)に切り替えるのが賢い順序です。
判断基準:広告つきと広告なしの年間差額は8,400円。広告が気になるかどうかを1ヶ月で判断してください。
国内ドラマ・日テレ系が中心の人
→ Hulu(1,026円)
HuluはNippon TV(日本テレビ)グループ運営で、日テレ系ドラマが充実。月1,026円で1人使いには十分なコスパです。
ただし同時視聴1台のみのため、家族での共有には向きません。
コンテンツ数を最優先にしたい人
→ U-NEXT(2,189円・31日間無料体験あり)
39万本以上のコンテンツ数は国内最大級。電子書籍・マンガも同一プラットフォームで楽しめます。
毎月1,200ポイントが付与されるため、実質負担は約989円/月。ポイントを使いこなせる方には、コスパが大きく改善します。
判断基準:31日間の無料体験を使い切れるほど視聴できるか、まず試してみてください。
スポーツ・リアルタイム視聴が目的の人
→ ABEMA プレミアム(680円〜)
サッカー・格闘技など独自スポーツ中継が強みです。まず無料プランで試せるため、リスクなく始められます。
テニス・ゴルフ・ボクシングなど本格スポーツ観戦が目的の人
→ WOWOW(2,530円・BSテレビ+オンデマンドセット)
テニス4大大会・ゴルフメジャー・ボクシングなど、地上波では流れない独占中継が強みです。
月額は2,530円と高めですが、目当てのスポーツシーズンだけ加入して解約する「期間限定利用」が最もコスパに優れた使い方です。
判断基準:年間通して使い続けると30,360円になります。特定シーズンだけ加入して即解約する前提なら、固定費を最小化できます。
各サービスの強みと弱み
Netflix
強み:オリジナルコンテンツの質・量が業界トップ。世界中の話題作が独占配信。
弱み:無料トライアルなし。最安で月890円(広告あり)。試せないまま課金が始まります。
Amazon Prime Video
強み:月600円という圧倒的コスパ。Prime特典がまるごとついてきます。30日間無料体験あり。
弱み:2025年4月から標準で広告あり(解除に+390円)。プライムビデオチャンネルは別料金。
U-NEXT
強み:39万本以上のコンテンツ数は国内最大級。電子書籍・マンガも使えます。31日間無料体験あり。
弱み:月額2,189円と最も高い。1,200ポイントを活用しないと割高感があります。
Hulu
強み:国内ドラマ(特に日テレ系)の充実度。月1,026円でコスパも悪くありません。
弱み:同時視聴1台のみ。無料トライアルは公式終了(提携キャンペーンのみ)。
ABEMA プレミアム
強み:スポーツ・格闘技・恋愛リアリティショーなど独自コンテンツが強い。無料でも視聴できます。
弱み:映画・ドラマのラインナップは他社より少なめ。2026年4月から値上げ(広告なし:1,180円)。
DMM TV
強み:月550円の最安水準。アニメコンテンツが豊富。3台同時視聴可。
弱み:洋画・国内ドラマのラインナップはやや弱い。無料トライアルなし。
WOWOW
強み:テニス・ゴルフ・ボクシングなどスポーツ独占中継。BSテレビ放送とオンデマンドがセット。映画の放送本数も月200本以上。
弱み:月2,530円と最高水準の料金。無料トライアルなし。スポーツ・映画以外のコンテンツは他社が充実。
複数サービスを組み合わせるなら
1つのサービスですべてをカバーしようとすると、割高になることがあります。用途を分けて2つを使い分けるのも有効です。
ただし、組み合わせるほど月額が積み上がることを忘れずに。
| 組み合わせ | 月額合計 | 年間コスト | 向いているケース |
|---|---|---|---|
| Amazon Prime Video + Netflix(広告つき) | 1,490円 | 17,880円 | コスパ重視でオリジナル作品も見たい |
| Amazon Prime Video + Hulu | 1,626円 | 19,512円 | 国内ドラマ好きでコスパも重視 |
| DMM TV + Netflix(スタンダード) | 2,140円 | 25,680円 | アニメ+洋画・オリジナルをカバー |
📊 固定費ラボの視点
組み合わせる場合の鉄則は「1本ずつ試す」こと。2本同時に始めると、どちらが必要かわからないまま両方払い続けることになります。まずAmazon Prime(30日無料)かU-NEXT(31日無料)を1本試し、「これだけでは足りない」と感じたときに2本目を検討する順序が最も無駄がありません。
よくある質問
Q:無料トライアルがあるサービスはどれ?
A:Amazon Prime Video(30日間)とU-NEXT(31日間)が2026年4月時点で無料お試しを提供しています。試してから決めたい方は、この2つから始めるのがリスクゼロです。
Q:複数入っているが、どれを解約すればいいか?
A:先月の視聴時間を振り返ってください。ほとんど見ていないサービスがあれば、それが解約候補です。「いつか見るかも」で続けているサービスは、高確率で来月も見ません。
Q:テレビで見られますか?
A:主要サービスはすべてスマートTV・Fire TV・Apple TV・Chromecastなどに対応しています。テレビのメーカー・機種によって対応状況が異なるため、各サービスの公式サイトでご確認ください。
📺 WOWOWを検討中の方へ
テニス・ゴルフ・格闘技など本格スポーツ中継が目当てなら、シーズン中だけ加入して解約するのが固定費最適化の正解です。
▼ まずはWOWOWの番組ラインナップを確認する
※PR・月額2,530円・解約はオンラインから・翌月末まで視聴可能
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💡 サブスクと一緒に「スマホ代」も見直すと?
スマホを大手キャリアから格安SIMに見直すと、月5,000円以上節約できる方も。VODの見直しと合わせれば、固定費の削減効果は年間10万円を超えることもあります。
まとめ:「払う価値がある人・今すぐ削っていい人」

まよいさん

ふく
VODは月数百円から始まりますが、複数重ねると年間数万円の固定費になります。大切なのは払い続けることではなく、「今のあなたにとって必要かどうか」を判断することです。
今すぐ削ることを検討してほしい人
- 先月、10時間以下しか視聴しなかった
- 複数のサービスに入っているが、どれがどれかわからない
- 「解約するのが面倒」だけで続けている
- 無料体験期間が終わったことに気づかず課金が続いている
払い続ける価値がある人
- 毎週3回以上視聴している
- そのサービスでしか見られないコンテンツが目当て
- 家族複数人で使っており、1人あたりのコストが割安
コスパ重視でまず試したいなら、Amazon Prime Video(月600円・30日無料体験)が最もリスクの低い出発点です。
幅広いコンテンツを一度に試したいなら、U-NEXT(31日間無料体験)が最有力です。無料期間中に合わなければ、解約すれば一切費用はかかりません。
※本記事はアフィリエイトプログラムに参加しています。#PR
✍️ この記事を書いた人
ふく
ふく|固定費ラボ 代表
金融機関15年勤務。2025年2月にahamoから日本通信SIMへ乗り換え、月2,680円・年32,160円の節約を実現。2026年3月から茨城県水戸市に単身赴任中。「エアプは書かない」——使ったものだけ、計算したことだけを発信します。同じ悩みを持つ方に、数字で判断できる情報を発信しています。
最終確認:2026-05-16|MVV「正直」「数字で語る」準拠 / 数字は説得の武器ではなく、あなたが判断するための共有道具です

