ドコモの料金が高い理由と3つの対策【2026年版】月4,000〜6,000円節約できる現実的な方法

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「ドコモの月額料金、高いのか?」

そう思ったことはありませんか。

私・ふくも、まったく同じでした。ドコモを10年以上使い続けながら、毎月7,000円以上の請求を漠然と払い続けていました。

⏰ 先延ばしのコスト:月7,000円を1年放置すると84,000円。3年で252,000円をドコモに払い続ける計算です。

「高い気はするけど面倒で…」という判断は、思った以上に高くつきます。

今はahamoを経て日本通信SIM(月1,390円)を使っています。ドコモ時代との差は、月5,000〜6,000円前後の節約になっています。

この記事では「ドコモの料金が高い構造的な理由」と「実際に動いた3つの対策」を書きます。計算を見れば、行動する理由がわかります。

この記事でわかること

  • ドコモの月額が高い構造的な理由(3つ)
  • 自分がどれだけ払いすぎているか確認する方法
  • 月4,000〜6,000円節約できる現実的な対策
  • ドコモ光セット割を「失う」計算と「得する」計算

ドコモの月額が高い理由:3つの構造

① 「各種割引適用前」の定価設計

ドコモの料金体系は「定価」が高く設定されており、複数の割引を重ねて安くなる仕組みです。

たとえばドコモ MAX(えらべる料金プラン)の月額は定価(参考値)で8,448円(無制限)。これに「みんなドコモ割」「ドコモ光セット割」「dカード割引」などを適用していくことで、見かけ上安くなります。

⚠️ 割引の落とし穴:割引条件が外れると(家族が転出・ドコモ光を解約等)、一気に定価に戻ります。「安い月」と「高い月」が生まれやすい設計です。

② 「オプションが気づかないうちに追加されている」

ドコモショップでの契約・機種変更時に、不要なオプションがセットされていることがあります。「安心パック」「ケータイ補償サービス」「dTV」など、月数百円が複数積み重なると毎月1,000〜2,000円の差になります。

My docomoで現在の契約オプション一覧を確認したことはありますか?多くの方が「こんなオプション入れていたっけ」と気づきます。

③ 「品質のコスト」として一定額は妥当——ただし払いすぎている場合がある

正直に言うと、ドコモの通信品質・全国カバレッジ・対面サポートには価値があります。問題は「その品質を必要としていない使い方をしているのに、フルプライスを払っている」ことです。

月30GB未満、5分以内の通話が中心、海外渡航が年1回未満——この条件に当てはまるなら、ドコモのフルプランを使い続ける理由はありません。

あなたは月いくら払いすぎているか:5分で確認する方法

まず現状を数字で把握しましょう。

My docomo で確認する3ステップ

  1. My docomoにログイン→「ご請求」から先月の明細を開く
  2. 「基本料金」「オプション料金」「通話料」を個別に確認(何に払っているか把握する)
  3. 先月の通話時間・データ使用量も確認する(同じ画面で確認可)

確認したら、以下の早見表と比較してみてください。

── スマホ代の相場感 ──

月4,000円超 明らかに高い。見直しが必要
月2,000〜4,000円 ahamo水準。一つの目標値
月1,000〜2,000円 格安SIM最適化済み(梅)
まよいさん

まよいさん:「ドコモ光セット割があるから、ドコモを変えると損するのでは?」

ふく

セット割(月1,210円・ドコモ MAX等)が外れますが、ドコモ MAX からahamoへの移行でスマホ代が月4,000円前後下がる場合、トータルでは節約になるケースがほとんどです。正確な損得計算はセット割損得計算の記事で確認できます。

月4,000〜6,000円節約できる3つの対策

現状を確認したら、次は行動です。段階別に整理します。

対策① ドコモ内プランを見直す(最もカンタン)

まず不要なオプションを解約します。My docomoから、使っていないサービスを確認して外します。これだけで月500〜2,000円の節約になる場合があります。

次に現在のプランが自分の使い方に合っているか確認します。月20GB未満しか使っていないのに30GB以上のプランを契約している場合は、下位プランへの変更も検討できます。

💡 効果:月500〜2,000円の節約(個人差大)

リスク:低い。ドコモのまま変更なので、通信品質は変わらない。

対策② ドコモ→ahamoへ変更(MNP不要・同じドコモ回線)

ahamoはドコモが運営する「オンライン専用プラン」です。ドコモの回線品質・エリアはそのままで、月2,970円(30GB・5分無料通話)になります。

ドコモ → ahamo の節約試算

ドコモ MAX(各種割引なし参考値) 約8,448円/月
ahamo(5分無料通話・30GB) 2,970円/月
節約額(月) 約4,000〜4,300円
節約額(年) 約48,000〜52,000円

※ドコモ各種割引(みんなドコモ割・ドコモ光セット割等)適用前の参考値。ご利用状況による。

重要なポイント:ドコモからahamoへの変更はMNP不要です。同じドコモグループ内での変更のため、My docomoまたはahamo公式サイトから手続きでき、電話番号も引き継がれます。

💡 効果:月4,000〜4,300円の節約(目安)

注意点:ドコモ光セット割が外れる(月最大1,100円)。対面サポートなし(オンライン・チャット対応)。

対策③ ahamo → 日本通信SIM(さらなる最適化)

ahamo移行後、「30GBは多すぎる・海外渡航がない・5分以内の通話で足りる」という方は、日本通信SIM(月1,390円)への移行でさらに節約できます。

私・ふくはこの2段階を経て、通信費を大幅に削減しました。詳しい経緯は2段階乗り換え実録記事に書いています。

💡 ahamo移行後の追加節約:月2,680円・年32,160円

注意点:海外利用不可。20GBを超えたら速度制限。使い方に合致していれば最安クラス。

あなたに合う対策はどれか:判断チャート

── 簡易チャート ──

不要オプションを外すだけ →  対策①から始める
海外渡航あり・データ20GB以上 →  ahamo(竹)が最適
海外なし・データ20GB以内 →  日本通信SIM(梅)
どちらか迷う      →  まずahamo。後から変更可

詳しい判断にはahamo vs 日本通信SIM 3問チャートで判定を使ってみてください。自分の使い方を3つ答えるだけで、向いているプランがわかります。

ドコモ光を使っている方へ:セット割を「失う」計算と「得する」計算

ドコモからahamoに変える場合、ドコモ光のセット割(月最大1,210円)が外れます。これを「損」と感じる方が多いのですが、計算してみると多くのケースで節約になります。

セット割が外れても得するケースの計算

スマホ節約額(ドコモ MAX → ahamo) +5,478円/月
セット割が外れる分の損失 −1,210円/月
差し引き節約額 約4,268円/月

※ドコモ各種割引適用前の参考値。実際の金額はMy docomoで確認してください。

ただし「家族4人でドコモ・みんなドコモ割が最大適用されている」「ドコモ光と複数回線でセット割が大きい」などの場合は、個別計算が必要です。詳細はセット割損得計算の記事(3ケース試算)をご確認ください。

よくある質問

Q. ドコモを安くするだけでahamoには変えたくない場合は?

A. まず「不要なオプションの解約」「現在のプランの見直し」から試してみてください。これだけで月500〜2,000円の節約になることがあります。それでも高いと感じたら、ahamoへの移行を検討する段階です。

Q. ahamoに変えると電話番号は変わりますか?

A. ドコモからahamoへの変更は電話番号がそのまま引き継がれます。MNP(番号ポータビリティ)の手続きも不要です。My docomoまたはahamo公式サイトから手続きできます。

Q. ドコモ光はそのままにできますか?

A. はい、ドコモ光は継続できます。ただしahamoはドコモ光のセット割対象外のため、割引が外れます。光回線を変えるかどうかは、スマホ代の節約額と光回線のコストをトータルで計算してから判断することをおすすめします。

Q. 機種変更のタイミングは合わせる必要がありますか?

A. 合わせる必要はありません。現在の端末がSIMロック解除済み(2021年10月以降発売の端末は解除不要)であれば、そのまま使えます。新しい端末が必要な場合でも、ahamoへの変更と別のタイミングで対応できます。

Q. 家族でドコモを使っている場合、全員まとめて変えるべきですか?

A. 必ずしもまとめて変える必要はありません。まず1人が試して問題なければ、順次移行するのが安全です。ただし「みんなドコモ割」が全員に適用されている場合は、1人が抜けると残った人の割引が変わる可能性があるため、事前に確認が必要です。

まとめ:「高い」と感じたら、まず今月の明細を見ること

ドコモの月額が高い理由はシンプルです。定価が高い設計に、不要なオプションが重なり、「何を払っているかわからない状態」になっているからです。

今日できる3ステップ

  1. My docomoで先月の明細を開く(5分)
  2. 基本料金・オプション・通話料を個別に確認する
  3. ahamoへの変更でいくら節約できるか計算する(↓のリンクで確認)

── ふくのひとこと ──

「高い気がする」の感覚は正しい。問題は、それを確認せずに放置することです。
月7,000円のドコモを月2,970円のahamoにするだけで、年間48,000円が浮く計算。浮いたお金で家族に何かできる。私はそれが乗り換えを決めた本当の理由でした。

── ahamo 公式サイト ──

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最終更新:2026年5月10日|ふく
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